自慢のおばさまからの、優しい贈物。

こんにちは。


先日、産まれた頃からずっと可愛がってくれている方が、新居を尋ねて下さいました。

両親が一軒家に移る前のマンションのお隣さんのおばさまです。

私が産まれて、入院後初めて自宅に帰宅した日も偶然バッタリ逢ったそうです。

私の双方の祖父母も遠くにいて、頻繁に逢えなかった事もあり・・・まるで本当の親戚のように、私を可愛がって下さいました。


母方の祖母は、私が10歳の時に亡くなりました。
年に1度か2度ほど東京に訪れる祖母とも、仲良くして下さり、、亡くなってからは祖母の愛情を受継ぐかのように、包み込んで下さいました。


おばさまは、83歳になっても、どこまでも品があり、才色兼備、美肌、達筆、心遣いに至っては永遠のお見本だと思っています。。。

毎年クリスマスには「サンタのおばさんより」と美しいプレゼントやお小遣いまで用意してくれていたり、千紘がいつ来ても良いようにと、ご自宅にはお出かけついでに買ってくれたお菓子が常備してくださり、、私用に小さなお茶碗も買ってくれ、いつまでも綺麗に大切に保管&準備してくれていました。

旦那くんとお付き合いしている時も「私の自慢のおばさま」と3人でお食事に行き、おばさまは一目で彼を気に入ってくれ、結婚も本当に喜んでくれました。

私の親類はお仕事の関係もあり遠方に散らばっているので、なかなか会う機会がありません。
逆に旦那くんの親族は大阪にまとまっていて、さらに大人数!なので、私が行くと大勢で可愛がって下さいます。

私の両親は「東京はパパとママだけだけど、この心と身体でいっぱい彼を愛したい」といつも言っています。

(もちろん数ではないのは解っていますが、私の事をとっても大切にしてくれる大阪の親族へ感謝の表れでもあります)


ですから『自慢のおばさま』が彼を可愛がってくださる事は、家族にとって何よりも嬉しい事で有り難い。

彼も、思い出しては「またお逢いしたい」と常々言っています(o´ω`o)


今回はこの猛暑の中、突然逢いに来てくれました。

しかも、突然オジャマしたら悪いし、体調もあるだろうし、大丈夫なら喫茶店かどこかで逢えたら、と思ったと、炎天下の中30分以上、私の家付近の喫茶店を街を歩く女性に尋ねては探し廻ったそうです。

あいにく、定休日が多く・・・気付かぬ間に私の実家のお店に辿り着いてしまったそう。

「本当は約束してから来たかったけど、色んな都合が出来てしまい、今逢わないと!と思って。逢えなくても千紘ちゃんのお母様にお渡しして帰ろうかと・・・」

母も慌てて、お店を一時休暇にし、私の家へ案内し、やっと逢えた訳です。。


本当に本当に嬉しかった・・・私はスッピンでしたが(笑)

結婚のお祝いを頂いて恐縮していたら、

何やらプレゼントの袋まで・・・

「赤ちゃんが出来たと聞いた時から、すぐに編み始めたのよ。だから随分前に出来ててね・・・」と渡してくれたのは


【お手製のふわふわおくるみとお帽子】
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生成りで柔らかく、とても上品で、愛らしい織り方。
お帽子の紐の先っちょは、小さなクローバーになってる。

おばさまらしい優しさがそのまんま込められていて、涙が出て来ました。

嬉しくって、おばさまの前で「今は赤ちゃんの代わりにこの子を包んでみる!」と例のくまさんを包んでみせたり(笑)
自慢のおばさまからの、優しい贈物。_d0224894_9133188.jpg

旦那くんはお仕事でいない時間で、先に開けてしまったけど、帰宅して包まれたくまさんを見て、大興奮でした。

「うわぁ、なんて可愛いんや〜最高の贈物やねぇ。。俺もおばさまに逢いたかったぁ、お礼のお手紙、書かななぁ・・・」と、大喜びしたり、残念がったり、忙しそうでした(笑)

お腹の赤ちゃんも、すごく喜んでる。
自慢のおばさまからの、優しい贈物。_d0224894_913294.jpg

旦那くんは、おばさまと私が初めて逢ったあの日のように「俺たちの子も逢ってもらうんや、この最高のおくるみに包んで。」と今から気持ちを巡らせています。

今度はゆっくり、お家に遊びにきてもらって、ご飯を作ってあげるんだ。

おばさまのお茶碗を用意して待っていよう。




by chihiro_anma_ex | 2012-08-23 10:25

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by 安間 千紘
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