彼は現在、自宅とは別に安全に待機が出来る環境に恵まれ(会うのは家族でもご両親のみ)、大学のオンライン授業を受けるために昼夜逆転生活をしているそう。
そんな彼の元に食事を届けに行ったお母様が電話をくださり、私の娘も一緒に4人で電話をスピーカーにして会話をしました。
家族で数週間ぶりに、ドキドキしながらも車で出かけた話を書きましたが、、
彼女は、幼稚園の時は仲のいいクラスメイトでしたが、お引っ越しをされて、残念なことにそれ以来一度も連絡を取っていませんでした。
突然私のブログの下部に記載しているオフィシャルメールを通して、きちんと私宛に次回出演舞台のチケット予約がありました。
いつも、再会が叶ったことに感謝しています。
「昨年の入学祝いをしそびれちゃっていたのが、ずっと引っかかっていて。」
「家にいる時間が増えてしまったと思うので、気分転換になればいいなと思います。」と。
そして、エリちゃんが選んでくれたのは
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花色鉛筆は、日本を代表する伝統的な「花のかたち」と「花の色」を持ち、削りかすが花びらになるなど、心が楽しくなる色鉛筆です。
あぁ、本当に美しい。
娘もそれはそれは感動していました。
五色で塗った方に、ニッコリ顔を書き足して。。

茎(正確には特殊な花茎だそう)と葉っぱは、金銀の雪色鉛筆を使ったようです。
プレゼントも気に入ってもらえたようで「おばちゃん泣いちゃう」ですって(笑)
・・・そう。
娘のカードもお部屋に飾ってくれているとのこと。
娘がポストカードを絵付けした同じ日。
我が家でハマっている海外ドラマがきっかけ。
それを知った母がプレゼントしてくれるということで、色々ネットで探していたら、
ガラス製ですと小学1年生では破損からの怪我の危惧もあるかと悩みましたが、とにかく物を大事に扱うことには意識がある娘なので、、思い切って選びました。
ともかく、やり方もわからないので、まずは駒を覚えるところから、、と、母娘で駒を磨きながら名前を覚えていた時。
そう言えば、私も小学生の時、学校の用務員さんに思いがけずチャボの卵をもらって、いろいろ調べて、数週間、電気アンカでずっと温めていたっけ。

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